ホリスティックケアカウンセラー養成講座の資格を取ろうと思ったきっかけ、理由をお話したいと思います。
ホリスティックという言葉すら知らなかった私が、ホリスティックケア・カウンセラー養成講座に出会ったのは今の愛犬と暮らすようになってから。
実家にも同じようにかわいがっている愛犬がいますが、ただ「かわいい」「癒される」といったごく単純な理由で飼い始めたので、家族の誰もが犬の育て方や接し方を知りませんでした。
ですからペットショップで言われたとおりのドッグフードを与え、言われた通りのケアをしていました。私たち家族も愛犬もそれなりに犬と暮らす喜びを実感していたんです。
実家を出て今の愛犬と暮らし始めたある日、犬を飼っている友人が私に「ホリスティックケアって知ってる?」と訊ねました。彼女はカウンセラーの資格を取得してから愛犬の接し方や考え方が180度変わったと言います。
愛犬のアレルギーも激減したし前よりも健康になったというのです。しかも「暮らしがすごく楽しくなった」と目を輝かせていました。
これが、私とホリスティックケアカウンセラーとの出会いです。私の愛犬にはアレルギーもなく、これと
いったトラブルもなく健康体ではありましたが、ホリスティックケアがどんなものなのか全容が分からないまま彼女の輝く目と楽しそうな様子に影響されて、養成講座(オープンコース)を受講することに決めました。
長くなりましたので、『ホリスティックケア・カウンセラー資格取得者の体験談』の続きはコチラ⇒
症状の重い食物アレルギーの犬は、なにを食べてもアレルギーをおこしてしまうことがあります。
食物アレルギーの犬は、皮膚だけではなく、消化器官も弱くなっています。
消化器官が弱っていると、食物アレルギーの症状が悪化する原因になります。
普通、タンパク質は胃の中でいくつかのアミノ酸に分解されます。
しかし食物アレルギーが原因で消化器官が弱っていると、この分解が上手にできないことがあります。
上手に分解されないタンパク質は、食物アレルギーの原因になるのです。
食物アレルギーで消化器官が弱くなる
↓
消化能力が低いので消化が上手にできない
↓
消化が上手にできないので食物アレルギーをおこしやすい
↓
食物アレルギーで消化器官が弱くなる
このように食物アレルギーの消化のトラブルは悪循環をひきおこします。
消化器官の弱っている犬には、できるだけ消化のよい食べ物をあたえる必要があるのです。
食物アレルギーで消化器官の弱っている犬のために、いくつかの処方食がつくられています。
・ロイヤルカナン社 低分子プロテイン
・SPECIFIC CΩD-HY(加水分解プラス)
・ヒルズ z/d
これらはみんな、加水分解されたタンパク質をつかっています。
加水分解されたタンパク質とは、あらかじめアミノ酸に分解されたタンパク質のことです。
あらかじめタンパク質が分解されているので、消化器官の弱い犬でも上手に消化することができます。
消化が上手にできれば食物アレルギーの症状も落ち着き、消化器官も回復してきます。
食物アレルギーの犬におすすめのドックフードは、オーダーメイドのできる吉岡油糧フードです。
オーダーメイドなので、食物アレルギーで合うドックフードが見つからない、という人におすすめです。
ふだんは手作り派の人にも、忙しくて作るのが大変なときや、栄養補助としてもおすすめです。
吉岡油糧フードは、炭水化物とタンパク質を選んで、犬に合わせてオーダーします。
炭水化物は米と小麦、タンパク質は5種類の肉と魚の中から、犬の食べられる物を選んで作ります。
食物アレルギーの犬には小麦よりもお米を選ぶのがおすすめ。
吉岡油糧フードで使われているお米は低アレルギーのうるち米なのです。
普通のお米よりも食物アレルギーの症状が出にくいので、米アレルギーでも一度試してみてください。
吉岡油糧フードは袋を開けると、とにかくいい匂いがします。
普通のドックフードのような脂臭さはまったくなく、香ばしいクッキーのような匂いです。
あまりいい匂いなので自分も食べたくなりますが、吉岡油糧フードは人が食べても大丈夫。
私もときどきつまみますが、ちょっと硬いけれどなかなか美味しいですよ。
香ばしくて、甘味もあり、ついつい食べ過ぎてしまうくらいです。
好き嫌いの激しい我が家の犬3匹も、吉岡油糧フードは全員喜んで食べています。
吉岡油糧フードは水分の少ない硬めのドックフードです。
保存料を使用していないので、水分を減らして日持ちするようにしているそうです。
吉岡油糧フードはそのままでもカリカリと美味しいですが、スープに浸すのもおすすめです。
スープが多めの手作りご飯に入れたり、野菜スープをかけて与えると喜びます。
5種類の中で食べられる肉や魚がないときは、うるち米と野菜だけのベジタブルがおすすめです。
自分で用意した肉や魚と吉岡油糧フードを混ぜれば、簡単に栄養満点のご飯がつくれますよ。
食物アレルギーの犬には、ドックフードだけではなく、おやつ選びにも苦労します。

ドックフードはメインの肉や炭水化物がOKでも、他の食べられない物が含まれていることはよくあります。
犬のおやつもドックフードと同じで、複数の食材でつくられた加工品が多いですよね。
単品食材のササミジャーキーや牛皮ガムは、食物アレルギーの犬は食べられない子も多いでしょう。
食物アレルギーの犬には難しいおやつ選びですが、P-ballなら食べられるものが見つかるかもしれません。
P-ballのおやつは単品食材でつくったもの、魚でつくったものが多いのです。
食物アレルギーの犬には、ほたて、まぐろ、いわしが特におすすめです。
「ほたて紐」はビタミンB1、タウリンが豊富で噛み心地がよいらしく、我が家の犬は大好きです。
「いわし」はDHA、EPAが豊富で、香ばしい匂いでサクサクと美味しいようです。
ためしに私も食べましたが、味はなにもついていないけれど魚の生臭みもなく美味しかったです。
まぐろはいろいろな種類があるので、まぐろが食べられる犬にはいいですね。
特にコラーゲンを固めたおやつは、見た目はイマイチですが犬には大人気です。
ほかに食物アレルギーの犬におすすめなのは馬、ターキー、納豆、さつまいもでしょうか。
どれも食いつきはバツグンなので、喜んで食べると思います。
また、P-ballにはもちろんドックフードもあります。
犬の食べられない食品を抜いて作ってもらうこともできるようなので、こちらもオススメですよ。
手作りご飯を食べている犬の便(ウンチ)は、毎日少しずつ違います。
普通、ドックフードを食べているよりも手作りご飯を食べている犬の便(ウンチ)の方が柔らかくなります。
手作りご飯を食べている犬の便(ウンチ)は、ティッシュで持ち上げることができれば問題ありません。
形が崩れてうまく持ち上げることができなければ、ちょっと柔らかすぎるかもしれません。
柔らかくなる理由のひとつは食べているご飯の量が多すぎるときです。
また、牛乳や豆腐、レバーや砂肝などを食べ過ぎたときにも柔らかくなります。
犬の便(ウンチ)が適度な固さになるように、食べる物や量を調整してあげましょう。
また、手作りご飯を食べている犬の便(ウンチ)は、日によって色が変わります。
米などの炭水化物が大めのご飯では、便(ウンチ)は色が薄くなり明るい茶色になります。
肉などのタンパク質が大めのご飯だと、便(ウンチ)は濃い茶色~黒っぽい色になります。
ほうれん草を食べると便(ウンチ)の一部が深緑色に、人参はオレンジ色が出たりします。
犬は人よりも腸が短いので、何を食べたかで便(ウンチ)の変化が出やすくなっているのです。
これらは特に異常ではないので、気にする必要はありません。
人も食べた物で毎日状態が違うように、犬の便(ウンチ)も食べた物で変化するだけです。
気をつけないといけないのは下痢や血便です。
また、食べているのに便(ウンチ)をしない、量が減ったときも注意のサインです。
便の異常は重篤な病気の可能性があるので、早めに病院へ行きましょう。
犬の毎日の健康チェックで、尿(おしっこ)と同じように観察しやすいのが便(ウンチ)です。
尿(おしっこ)と便(ウンチ)は健康状態がすぐに反映されるので健康チェックには最適です。
便(ウンチ)の量や固さ、色などが健康のバロメーターになります。
尿(おしっこ)と同じように、「いつもと違う」状態には注意しましょう。
<ドックフードを食べている犬の便(ウンチ)>
ドックフードを食べている犬は、健康なら毎日同じ便(ウンチ)をします。
一般的には少し固めの便(ウンチ)で、色も均一です。
食べているドックフードによって固さや量、色がちがうので、ふだんの状態を覚えておきましょう。
ドックフードを変えていないのに便(ウンチ)の固さや量に変化があったら体調にも変化があったサインです。
<手作りご飯を食べている犬の便(ウンチ)>
手作りご飯を食べている犬は、日によって違う便(ウンチ)をします。
犬の腸は短いので、食べた物の色がそのまま出てくるため、色はあまり気にしなくていいです。
ほうれん草を食べれば一部が深緑色になり、にんじんを食べれば一部がオレンジになります。
炭水化物が多いご飯を食べれば色は薄くなり、肉が多ければ黒っぽくなります。
人と同じで食べた物によっても固さや量が変わるので、昨日と違うと慌てることはありません。
■要注意な犬の便(ウンチ)
下痢が続いたり、血の混じった便(ウンチ)をするときは要注意です。
犬の便(ウンチ)の異常は、ジステンパーなど命に関わる感染症の可能性もあります。
便秘や下痢を繰り返したり、細い便(ウンチ)をするときは感染症や腫瘍なども考えます。
ほかにも腸の具合が悪いと便(ウンチ)にネバネバした粘膜がついて出てくることがあります。
また、肛門の周りに白い糸くずやタネのようなものがついているときは寄生虫がいるサインです。
犬の犬の便(ウンチ)の異常は放置しないで、できるだけ早く病院へ行くのがいいでしょう。
毎日簡単にできる犬の健康チェックに尿(おしっこ)のチェックがあります。
尿の色や匂い、尿の量と回数、尿をしている時間はいつもと変わりありませんか?
犬の尿(おしっこ)の変化は毎日一緒にいる飼い主さんが一番気づきやすいですよね。
愛犬がふだん飲む水の量と尿(おしっこ)の状態をしっかり覚えておきましょう。
急に量が増減したり、匂いや色が変わったときは病気のサインかもしれません。
季節や食べた物によっても変わりますが、変化が続くときは要注意です。
「いつもと違う」状態が3日以上つづくときは病院へ行くことをおすすめします。
■犬の尿(おしっこ)の状態をみましょう
健康な犬は淡い黄色の尿(おしっこ)をします。
急に色が濃くなったり薄くなって、それが続くときは脱水や膀胱炎などの疑いがあります。
犬の尿(おしっこ)の色がピンクだったり赤いときは血が混じっているのかもしれません。
濁っていたり、キラキラ光るものが混じっているときは膀胱炎、結石などの心配があります。
匂いがキツクなったり、甘い匂いがするときは膀胱炎や糖尿病を疑います。
尿(おしっこ)の変化は放っておくと手術が必要になることもあります。
早めに病院へ行って検査をすることをおすすめします。
■犬の尿(おしっこ)は定期的に検査をしましょう
あらかじめ病院で犬の尿(おしっこ)を検査してもらい、健康な状態を知っておくのがいいですね。
健康なときの尿(おしっこ)の状態が変化すれば、体になにか変化がおきているとわかります。
とくに結石のできやすい子はph値の検査を定期的にするといいです。
犬の尿(おしっこ)のph値を手軽に測れるチェックシートは、ネットショップでも売っています。
ただし結石の種類によって目標ph値がちがうので、最初は病院で指導してもらいましょう。
また、最近は白いトイレシートが売っています。
犬の尿(おしっこ)の色のチェックがしやすいので、おすすめですよ。
犬と一緒のドライブに、あると便利なのがペット用シートベルトです。
犬はけっこう車の中が好きみたいで、車に乗せるとはしゃぐ子が多いですよね。
自動で動くのが面白いのか興奮するのか、窓から顔を出そうとしたりして危ないんです。
助手席に乗せると運転の邪魔になることもあり、事故の危険もあります。
おとなしく座っている犬でも、ちょっとした急ブレーキでシートから落ちてしまったり。
犬に気をとられていると運転に集中できないので、犬とドライブをしたいならペット用シートベルトは必須。
ペット用シートベルトは、犬の安全のためにも絶対あったほうがよいです。
値段も1000円程度から、ネットショップでも買うことが出来ます。
ただペット用シートベルトは、安全対策としては実は60点くらいなんです。
確かに運転に支障がないように犬の動きを制限してくれています。
ちょっとした急ブレーキくらいなら、ちゃんと役にも立ってくれています。
でも本当に事故にあってしまったときは、ペット用シートベルトはあまり役に立ちません。
犬は人のようにしっかりシートに固定することができないので、事故の衝撃には弱いのです。
事故を考えて安全対策をするなら、ペット用シートベルトではなくプラスチックのキャリーケースです。
あまり余裕のありすぎないキャリーケースに入れて、座席の下に固定するのがいいですね。
キャリーケースは進行方向に対して必ず横向きに置き、衝撃があっても動かないように固定します。
万が一の事故があったときは、ペット用シートベルトよりもこの方がずっと安全です。
ただ、犬を助手席に乗せてドライブするのは、犬好きには大きな楽しみの一つですよね。
私の場合は街中ではキャリーに入れ、のんびりした場所ではペット用シートベルトで助手席に乗せます。
犬と楽しみたいときと安全優先のときと、上手に使いわけてドライブするのがいいですよ。
犬を入れるキャリーはどんなものを使っていますか?
プラスチックキャリーや、オシャレなバッグタイプなど色々ありますよね。
プラスチックのハードキャリーは、必ず一つは持っていたいバッグ。
車に乗せるときや、怪我や病気でできるだけ安静に移動させたいときなどに必要です。
あとはちょっとしたときに入れたいバッグがあればいいのですが、どんなものを使っていますか?
最近は犬用のバッグには見えないようなオシャレで可愛いバッグがあります。
ファッションに合わせていくつか欲しいくらい、素敵なバッグが売っていますよね。
私も実はひとつ持っています。
でも最近つかってみて「これはいい!」と思ったのが「スリング型バッグ」です。
スリングは人の赤ちゃんでも最近人気ですよね。
まるで抱っこしているようにお母さんに密着し、優しく包むので、赤ちゃんが安心します。
犬のスリング型バッグも同じで、まるで抱っこをしているような感覚のバッグです。
普通のバッグだと、あまり落ち着かない犬もけっこう居ます。
不安になるのか、出たがったり鳴き続けたり。
我が家の3匹の犬のうち、一匹がそうです。
よく無視をすればおとなしくなるって言いますけど、1時間でもずっとクンクン鳴いていますよ。
どうしてもバッグに入れて移動したいときはいつも困っていたのですが、スリング型バッグで解決しました。
スリング型バッグでは、出ようとして暴れたり鳴いたりしませんでした。
もともと抱っこは大好きな子だったので、安心して気に入ったみたいですね。
ずっとおとなしくバッグの中に入っていてくれました。
こちらも抱っこをしているみたいで、移動もなんだかいつもより楽しくなったり。
本当に抱っこをして歩くと腕がけっこう疲れますからね。
さすがに大きな犬は無理ですが、小さな犬ならスリング型バッグはおすすめです。
寂しがり屋の犬だったら、ぜひスリング型バッグを使ってみてください。
食物アレルギーをもつ犬の食器は、アレルギーを起こさないものへ変える必要があります。
犬の食器にはステンレス製のものやプラスチックで出来たものが多く売られています。
でもこれらの食器は、食物アレルギーの犬の場合は使わない方が良いでしょう。
食物アレルギーの犬には、アレルギーを起こさない陶器の食器がお薦めです。
また犬の食事を手作りするときは、ステンレス製の鍋やお玉も使わないようにします。
土鍋なら食物アレルギーの犬にも安心して使え、そのまま食べさせることもできるので便利です。
■食物アレルギーをもつ犬のおもちゃ
食物アレルギーをもつ犬のおもちゃには、食器と同じくらい気を使う必要があります。
犬のおもちゃはゴムや樹脂性、プラスチックのものが多いのですが、これらもアレルギーの原因になるからです。
また、ぬいぐるみの中のポリエステル綿や塗料にもアレルギー反応を起こすことがあります。
食物アレルギーを持っている犬は、そのほかのアレルギーやアトピーを持っていることがとても多いのです。
食物アレルギーの犬におもちゃを与えるときは、食事で症状が改善されてからにします。
そうでないと、食べ物へのアレルギー反応なのか、おもちゃへのアレルギー反応なのか、判断が難しいからです。
■食物アレルギーをもつ犬のストレス
食物アレルギーをもつ犬のストレスは、しばしばアレルギー症状を悪化させることがあります。
食物アレルギーの犬を飼う飼い主さんは、最初のころは症状に神経質になりがちです。
その飼い主さんのピリピリした気持ちが、犬のストレスになることがあります。
犬の食物アレルギーは、一生付き合っていく体質的なものです。
1時間、2時間毎の状態を気にするよりも、数日、1週間単位で気長に観察します。
飼い主さんが気持ちに余裕を持つことで、犬の食物アレルギーが落ち着くこともあるのです。





